みなさんこんにちは!
中高年の再婚活を全力で応援します!笑顔になれる結婚相談所「ブランシュール東海」の花井義明です。
平昌冬季オリンピックが幕を閉じ、プロ野球も各キャンプ地でのオープン戦が始まりました。
そして巷では花粉の飛散がチラチラと散見されている模様。
確実に春はそこまでやって来ていますね。
春は心も開放的になり、異性を受け入れやすい季節と言われています。
部屋の中に籠ってばかりでなく、そろそろ外へ飛び出してチャンスをつかんでみませんか!
暖かく行動的な季節になると、初婚・再婚にかかわらず婚活をスタートさせる方はとても多いものです。
本日は、みなさんが「どんな時に再婚しようと決意したか」について書いていこうと思います。
ふと寂しさを感じたとき
最も多いのがこの理由です。
仕事に疲れて帰宅しても部屋は真っ暗。
電気を付けて部屋を見渡してもシーンと静まり返っている時、誰か居てくれたらなぁと思いますよね。
また、病気をした時なども同様です。
「こんな時、看病してくれる人がいたなら・・・」と心身が弱った状態の時に再婚を意識します。
ふたりでいる幸せを感じたとき
離婚を経験した人たちが再婚を意識するのは、何も特別なシチュエーションは必要ありません。
むしろ、日常のささやかな幸せを感じた瞬間です。
一度結婚生活を経験しているからこそ、日常の何気ない幸せこそが大切でかけがえのないものだと知っています。
将来を考える余裕ができたとき
前の結婚生活を終わらせた直後は気持ちを落ち込んでいますし、「自分という人間は結婚はもとより、社会に対しても適合しない人間
なんじゃないだろうか」と自信を喪していたりするものです。
ある程度時間も経ち離婚の傷が癒えてくると同時に、大きな仕事をやり遂げたり出世をしたりして自分に自信が持てるようになると人は
異性を求めたくなるものです。
そんな時、これからの人生を共に過ごしてくれる人が欲しいと考えるようです。
子どもを意識したとき
「友人に子どもが生まれた」「甥や姪ができた」など、周囲で子どもの話題が多くなると、自分にも家族が欲しいと考えるようです。
再婚ともなれば、ある程度年齢を重ねてきているわけで、子どもを作るタイムリミットも迫っています。
今さら子どもなんて・・・と思っていても、ふとした瞬間に「もしも自分の子どもがいたなら」と考えたりするものです。
「自分の遺伝子を後世に残したい」そんな本能が働くのかもしれませんね。
タイミングが大切
初婚にも再婚いえることですが、結婚はやはりタイミングが大切。
上述のように思った時、そばに居てくれる人がいたならば、それこそ運命の人なのでしょう。
逆をいえば、狙ったターゲットがそんな状況に直面したとき、さりげなく近づいていけば想いは成就するということなのでしょうか。
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