みなさんこんにちは。
【幸せな再婚】を全力でサポート!再婚専門結婚相談所「ブランシュール東海」花井義明です。
花粉症界隈もスギが去り、ヒノキが終わってようやく落ち着きを見せています。
ただ、私の周りには今だにティッシュが手放せない人もいます。
いったい何の花粉なんだかよくわかりませんが。
思うに私が書かい頃に比べて、今は花粉症に悩まされている人が多い気がします。
地球の環境が変わってきたのか、人の体質が弱くなったのか・・・
花粉に苦しんでいる人には申し訳ありませんが、私の場合、鈍感な体質に産んでもらってとても助かっています。
そこは親に感謝ですね。

婚活における「普通」と現実の「普通」の違いとは
さて、婚活において希望する相手は?
と聞くと、よく耳にのが「普通の人でいい」という控えめな希望。
でもよくよく聞いてみると「あれ?それって世間がイメージする『普通』とはちょっと違うんじゃないかな」と思ったりします。
今日はそんな『普通』について書いていこうと思います。
婚活の「普通」と現実の「普通」にみるギャップ
結論から言ってしまうと、婚活で使われる「普通」は、日常の「平均」や「一般的」とかなりズレています。
しかもこれ、男性と女性とでは「普通」の意味が違うことが多いです。
◎婚活における「普通」とは
婚活でいうところの「普通」は、実際には「自分が不満なく結婚したいと思える最低ラインの人」を指していることが多いです。
つまり統計的な平均ではなく、理想寄りの基準になりがち。
例えば女性側でよく言われる「普通の男性」は、
・正社員であること
・年収500〜700万以上
・清潔感がある
・身長170cm前後以上
・会話が普通にできる
・家事育児に協力的
・ギャンブルをしない
・モラハラ体質でない
・長男問題なし
・共働きOK
などが全部まとめて入っていたりします。
でもこれ、個別には珍しくなくても、全部同時に満たす人はかなり少数です。
男性側の「普通の女性」も同様に、
・若い(20代後半〜30代前半)
・見た目が平均以上
・愛嬌がある
・共働きが可能
・浪費をしない
・メンタルが安定している
家事もある程度できる
・自分を立ててくれる
・価値観が合う
これも総合すると、実際はかなり高条件になってくると言えるでしょう。
◎現実の「普通」はというと
統計から見る一般的な普通を見ると、かなり印象が変わります。
・年収は中央値でいって400~500万円、
・30代で未婚だと恋愛経験が少ない人も普通にいる
・身長170cm未満の男性のほうが多い年代もある
・共働きしないと生活が厳しい世帯が多い
・完全にメンタル安定・性格成熟している人は少数
・家事育児スキルは男女とも発展途上が多い
婚活で言われる普通は、「平均以上を複数同時に満たした人」になりやすいですが、現実の普通は「欠点もある平均的な人」であります。
◎なぜズレてしまうのか
☆比較対象が上振れする
婚活アプリや結婚相談所では、「条件一覧」「写真」「年収」「学歴」が並ぶので、就職活動における面接のように横の比較をされがちです。
すると「もっと良い人がいるかも」減少が起きやすいです。
☆「減点方式」になりやすい
恋愛だと「一緒にいて楽しい」という気持ちから入っていくので、結婚生活はその延長線上になります。
かたや婚活は「結婚」という目的に向けた行動なので
・将来性
・安定
・地雷回避
を見ていくことになります。
その結果として「普通」を求めているつもりが、自然と減点を避け続けて高望み化してしまいす。
☆SNSで感覚が壊れやすい
SNSや婚活体験談では「ハイスペ男性」「美人女性」「極端な失敗談」のようなワードが伸びます。
そういうところを見ている人にとっては、通常の市場感覚とズレやすくなります。
◎実際に結婚しやすい人の特徴とは
そういった婚活界隈においても、結婚しやすい人もいるわけで、どのような人が結婚しやすいかと言えば、
条件を並べる人より「一緒にいて安心できる」「話し合いできる」「相手の欠点を現実的に見られる」「80点で十分と思える」
いわゆる一般的な「普通」の人のほうが、結果的に早く結婚しやすいです。
何故かと言えば、結婚生活は「スペック戦」ではなく、「長期共同生活に耐えられるか」だからです。
◎本質的な話として
婚活における「普通」を求めるほど、実は競争率が上がります。
なぜなら、みなが同じような「普通」を求めるから。
その結果、「自分は普通を望んでいるだけ」であっても実際は上位20〜30%を狙っているという現象が起きやすいです。
ですので婚活で大事なのは、「市場の普通」ではなく「自分が本当に譲れない条件は何か」を切り分けること。
ここが整理できると、婚活はかなり現実的になります。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
